ビタミンc誘導体の化粧水でヒリヒリするのは好転反応じゃない

ビタミンc誘導体の化粧水を塗ったらヒリヒリして
合わない、と思うことがあります。

これはビタミンc誘導体の化粧水でよくあること。

ヒリヒリするだけでなく、
・痛い
・かぶれる
・痒み
・赤くなる
・肌荒れする

以上のような反応は、肌から悪いものが出てる

好転反応ではありません。

かといって危険と判断するのは早すぎでしょう。

ビタミンc誘導体の化粧水でヒリヒリする理由

私もビタミンC化粧水を使うと時々ピリピリすることが
ありますが全部じゃないです。

ビタブリッドcフェイスを使ったときは大丈夫でした。

ビタブリッドcはビタミンc誘導体ではなく
純粋なビタミンcが入ってます。

だからビタミンc誘導体がダメなのかな、と思い込んでたけど
違いました。

ビタブリッドで刺激がなかったのは ハイブリッドビタミンcだったから。

デリケートなビタミンCが壊れないようにミネラルの膜に
包んで配合してます。

ミネラルの膜に包まれてるので刺激が直接
お肌に伝わらないんです。

普通のビタミンC化粧水はハイブリッドではなく、
そのまま配合してるので刺激になります。

ビタミンC自体が酸性なのがヒリヒリする一つの原因。

肌の状態が悪いときやデリケートな肌質の場合は特に。

直接お肌にあたらないハイブリッドビタミンcなら
刺激になりにくいですよ。

ビタミンC誘導体のヒリヒリは種類で違う

ビタミンC誘導体は
・水溶性
・油溶性
・両方の性質をもつ

以上の3つに分類されます。

水溶性ビタミンC誘導体は高濃度で配合されると
刺激になりやすいというデメリットがあります。

反面、油溶性は高濃度でも肌への刺激が少ない傾向。

皮脂を抑えるパワーは水溶性に比較して低いので
皮脂の分泌が少ない乾燥肌向き。

ヒリヒリや痒み、赤みなどの刺激や乾燥が気になるなら
油溶性ビタミンC誘導体を配合したものを選びましょう。

とは言っても、どれがビタミンC誘導体なのか、まして
水溶性か油溶性の区別もわかりにくいですね

成分表記に「~アスコルビン酸○○」「○○アスコルビン酸」
「アスコルビル○○」と書いてあるのがビタミンC誘導体のこと。

こちらでは化粧品に配合される水溶性と油溶性の
種類別にまとめておきます。

水溶性ビタミンC誘導体

・アスコルビルリン酸Na
・リン酸アスコルビルMg
・リン酸アスコルビルNa
・アスコルビルグルコシド
・3-O-エチルアスコルビン酸

油溶性ビタミンC誘導体

・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビル

新型ビタミンC誘導体

・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)

水溶性と油溶性、両方の性質を合わせ持ち浸透型
両新媒性とも言われます。

刺激が少な目で持続性が期待できるため高額な
ブライトニング化粧品に よく配合されます。

ビタミンC誘導体のデメリット

壊れやすい純粋なビタミンC (アスコルビルリン酸)を安定化させるため
他の成分をプラスして加工しています。

別の成分がくっついてるので、そのままではビタミンCとしての
パワーは低いので皮膚の中の酵素と反応させることが必要です。

皮膚に存在するホスファターゼという酵素によって

分解してもらってパワーを発揮。

でもホスファターゼの量が少ない肌質があります。

ホスファターゼが少ない肌質だとビタミンC誘導体化粧水を
使っても効果がイマイチ・・・というデメリットを実感するでしょう。

デメリットを補ってくれるのが酵素の反応がいらない
3-O-エチルアスコルビン酸の登場。

3-O-エチルアスコルビン酸とAPPSを組み合わせて配合してるのが

ヴァイオテラスcセラムというスキンケアです。

酵素の反応がまったくいらないのが純粋ビタミンCを
ハイブリッドに進化させたビタブリッドcです

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