ビタミンCエチル配合の化粧水ってシミに効果あり?

公開日: : 最終更新日:2018/06/13 ビタミンCエチル , , ,

ビタミンCエチルは新しく登場したビタミンC誘導体の一種です。

化粧水に配合されたときの表記名は3-O-エチルアスコルビン酸なのでビタミンCエチル入ってないじゃん!って思わないでくださいね。さらにVCエチルという別名もあります。

ビタミンCエチルが登場するまでの最強はAPPS(アプレシエ)でした。

 

そのAPPSよりもシミ取りに効果的といわれ最近、化粧水や美容液に配合されることが多くなっています。その理由は浸透度が高いこととビタミンCに変わる時間が早いから。

 

ビタミンCエチルの効果とは

3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンCエチル)に期待できる効果は3つあります。

1、メラニン生成抑制
2、メラニンの無色化
3、メラニン還元化

この3つの効果の中で注目したいのが【メラニンの無色化】と【メラニン還元化】です。シミはメラニンが黒色化してしまったものですがその働きを抑制するのがメラニン無色化です。メラニン還元化というのはできてしまったシミを薄くする作用のことです。

 

このようにビタミンCエチルにはメラニンを還元する働きがあるのでシミ取り効果が期待できることがわかりました。

 

他のビタミンC誘導体にはメラニンの無色化はあまり期待できないと言われるので、3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンCエチル)が優れたものだという事がわかりますね。

その他の効果は他のビタミンC誘導体と同じで肌老化を防止する抗酸化、皮脂の過剰分泌抑制、 コラーゲンの生成をサポートなどがあります。

ビタミンCエチルの特徴

VCエチルには他の誘導体と違う特徴があるので、ここでわかりやすくまとめておきます。

即効性
あとで詳しく説明しますがVCエチルは皮膚に入ったとたんにビタミンCに変化する即効性があります。
浸透力
VCエチルは、水溶性ビタミンC誘導体です。皮脂膜に邪魔されて浸透しにくいと言われる水溶性野ビタミンC誘導体の中では浸透しやすいと言われます。いったん皮膚に中に入ったら真皮層にまで到達することもあるなどの研究結果もあるくらいです。そのため表皮の深いところにあるメラノサイトへも到達しやすいでしょう。
持続性
他のビタミンC誘導体が肌の中で働く時間はおよそ6時間前後と言われます。でもVCエチルの場合はなんと70時間前後というから約3日間持続することになります。
安定性
ビタミンC誘導体は熱によって壊れやすいデメリットがあるのですがVCエチルは熱に強いので安定度も高いものです。だから皮膚の内部でも変質せずに働いてくれるでしょう。
高濃度
VCエチルは他の誘導体と比較してビタミンCの濃度が多いのが特徴です。もともと空気に触れただけで酸化し役に立たなくなってしまうビタミンCにナトリウムやマグネシウムなどの他の成分をくっつけて安定させたのがビタミンC誘導体です。

 

他の成分が多いとどうしてもビタミンCの濃度が少なくなるでしょう。しかしVCエチルのビタミンCの濃度は90%近くなのでほとんどビタミンCといっても言い過ぎではない高濃度です。ですから少量でも役割を発揮してくれるでしょう。

 

 

ビタミンC誘導体はそのままではビタミンCになれない

ビタミンC誘導体はそのままではビタミンCの役割を発揮できません。皮膚の中に浸透し内部のある酵素ホスファターゼの働きで分解されることで初めてビタミンCになります。

そのホスファターゼは人の皮膚に存在するものですが量は人それぞれで多い人、少ない人と違いがあります。

もし少ない人の場合はせっかく皮膚の中にビタミンC誘導体が浸透しても反応がにぶくビタミンCに変化できない、ということもあります。効果は個人差があるのですね。

 

ビタミンCエチルは酵素なしでビタミンCになれる

その点、ビタミンCエチルは酵素がなくても浸透するだけでビタミンCになります。皮膚の中煮浸透したとたん、ビタミンCになるだけでなく約70時間も持続します。

厚生労働省からも美白効果を認められている成分なので頼り甲斐がありますね。

ビタミンCエチルを配合した化粧品というとプリモディーネが有名です。プリモディーネには進化型ビタミンC誘導体のAPPSも一緒に入ってるのでダブルの効果が期待できるでしょう。

 

⇒美白化粧品プリモディーネの口コミと詳細はこちら

 

ビタミンCエチルのデメリット

VCエチルはとても優秀なはたらきを持っていることがわかりましたがメリットだけでなくデメリットもあるのであらかじめ知って起きたほうが良いでしょう。ここでわかりやすくデメリットを書いておきます。

刺激や赤みのリスク

VCエチルは浸透力や持続性が高い分だけ肌の状態がすぐれないと刺激を感じたり、赤みがおきる可能性があります。特にもともと敏感でデリケートな肌質や季節の変わり目で敏感になってるときは慎重に使うようにしましょう。

 

あらかじめパッチテストをしておくと安心ですが、途中でトラブルがおきた際はすぐに使用をストップすることも必要です。

 

刺激や赤みのリスクはVCエチルだけに限らず他のビタミンC誘導体にも起こりえることです。

 

安定度を盲信しすぎないこと

安定度の高さでは定評があるVCエチルですが、長く放置しすぎると酸化し不安定になったり変質することがあります。封を開けたらなるべく使用期限内に使いきりましょう。

 

正しく使えばシミ取りに効果的など優秀なはたらきがあるものなので上手に利用しましょう。

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