ビタミンCは美白以外にも活性酸素を抑制する働きがあるので人気のある美容成分です。様々なメーカーの化粧水や美容液などに配合されていますが、意外に7純粋なビタミンCを使っているものは少ないです。
ビタブリッドCフェイスは仲でも純粋でピュアなビタミンCを配合してる数少ない化粧品の一つですね。ビタブリッドCフェイスに配合されている純水ビタミンC特殊なバイオ技術で作られたハイブリドビタミンCです。このハイブリッドビタミンCにも抗酸化効果があるのでしょうか?
純水ビタミンCに期待できる抗酸化作用
ビタブリッドCの抗酸化作用が目で見てわかる実験動画があります。
透明などこにでもある水をいてたビーカー3つとヨウ素溶液を用意して実験をスタート。ヨウ素というのはいろいろな成分の中でも強い酸化力を持った成分です。酸化というのは鉄がさびるように人間の体を錆びさせる=老化の大きな原因になります。
酸化の状態を作るために透明な水にヨウ素を入れます。ヨウ素を入れると透明だった水が茶色に変化しますが、これが酸化であり肌ならシミやい色素沈着ができた状態を表しています。
まずレモンでビタミンCの効果を確認してみましょう。ヨウ素入りの茶色い水にレモン汁を入れて混ぜると、すぐに無色の透明な水に変化します。これが酸化が除去されたということで抗酸化作用を表します。
ビタブリットCとビタミンC誘導体の比較
ビタブリッドCフェイスにはビタミンC100%のものを使っています。ビタミンCを加工したビタミンC誘導体よりもビタミンCの含有率が高いのが特徴です。
ビタミンCには老化や病気の原因になる活性酸素を除去してくれる抗酸化効果が備わっているといわれます。実験ではビタブリッドCのほか、2種類のビタミンC誘導体配合の化粧品との比較をしているので違いがわかりやすいでしょう。
まず、活性酸素をヨウ素を入れた水で表現してます。3つのヨウ素入りの水をいれたビーカーそれぞれにA社、B社とビタブリッドCフェイスを混ぜて変化を見てみます。
ヨウ素はとても酸化力の強い成分と言われ簡単に除去することがむつかしいと言われます。この実験でビタミンCが活性酸素を除去したことを確認できるのは色の変化です。ヨウ素入りの水は茶色ですが、ビタブリッドCを混ぜると茶色い水が無色になれば活性酸素が除去されたということになります。
実験結果
・A社のビタミンC誘導体化粧品を混ぜたものは色が残りました。
・B社のビタミンC誘導体化粧品を混ぜたものは茶色から無色。
・ビタブリッドCフェイスを混ぜたものは茶色から白く変化。
なぜビタブリッドCフェイスを入れたビーカーは無色にならなかったのでしょうか?それは純粋なビタミンCのほかにミネラルの亜鉛が配合されているからです。亜鉛がヨウ素に反応して白い色になるのでちゃんとヨウ素を除去しています。
亜鉛の安全性について
亜鉛はハンドクリームなどにも配合されている成分です。肌に良い効果をもたらしてくれるので安全性は高いです。
3種類のビタミンC化粧品を使った実験結果で分かったことは、ヨウ素色の水で表現した活性酸素を除去したのはB社とビタブリッドCフェイスを入れたのものです。
さらにヨウ素を加えていく実験でB社とビタブリッドCの2社の除去効果を比較してみるとビタブリッドCの方が除去作用が高いことがわかりました。
全部で合計8回もヨウ素を混ぜてみましたがビタブリッドCフェイスはまたキレイな白色に戻り続けました。
比較実験で確認できるようにビタブリッドCフェイスに配合されている純水ビタミンCの抗酸化効果はビタミンC誘導体以上ですし長期間働いてくれることがわかりましたね。
ビタブリッドCフェイスの革新的なバイオ融合技術
ビタブリッドCフェイスのバイオ技術は美容大国の韓国で開発され現在ではアメリカをはじめEU諸国、日本、中国などで特許を取得しています。さらに世界有望8大技術にも選出されました。モンドセレクションの最高金賞も受賞している画期的なバイオ化粧品です。
バイオ融合技術でビタミンCとミネラルを組み合わせたハイブリッドピタミンCパウダーはお肌に対してビタミンCのパワーをストレートに発揮してくれると評判です。