プチプラのビタミンC化粧水はビタミンC誘導体を配合

公開日: : 最終更新日:2017/08/30 ビタミンCとビタミンC誘導体の濃度の違い, ビタミンCの濃度

プチプラなビタミンC化粧品はビタミンC誘導体を配合している理由

ビタミンCを配合しているプチプラの化粧品はビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体は純粋なビタミンCではなく、ビタミンCを加工しています。純粋でピュアなビタミンCは壊れやすいし酸化しやすいので扱いにくく化粧品に配合するには特別な技術が必要になり費用がかかります。その費用はお値段に反映されて高い価格設定になるからです。

 

純粋なビタミンCを配合するのは難しいですが、ビタミンC誘導体なら壊れにくいので配合しやすいです。だからビタミンC配合と宣伝してあっても、実はビタミンC誘導体というのが多いんですよ。純粋なビタミンCを配合しているコスメはかなり少ないです。

 

ビタミンCとビタミンC誘導体の見分け方

ビタミンC配合とビタミンC誘導体配合の化粧品の見分け方は簡単です。成分表記を見ればすぐに確認できるからです。ビタミンCは「アスコルビルリン酸」と表記されますがビタミンC誘導体は「アスコルビルリン酸エステル塩」「テトライソパルミチン酸アスコビル(VCIP)」「ステアリン酸アスコピル」「パルミチン酸アスコルピル酸3Na(APPS)」などと表記されています。

 

ビタミンC誘導体は純粋なビタミンC「アスコルビルリン酸」に他の化学物質をくわえて酸化しにくい状態に加工したものなので、くわえた物質の化学表記が加わっています。たとえば「「アスコルビルリン酸エステル塩」ならアスコルビルリン酸にエステル塩が化合されています。

 

純粋なビタミンCとビタミンC誘導体ではビタミンCの濃さが違います

純粋でピュアなビタミンCとビタミンC誘導体でビタミンCの濃さがかなり違うということを知っていますか?純粋なビタミンCのビタミンC濃度は100パーセントですがビタミンC誘導体では種類によって15~54%です。ビタミンC誘導体は1種類ではなく、化合物質によって何種類かあります。あまりにプチプラ過ぎるビタミンC誘導体配合の化粧品はビタミンCとしての効果がないことがありますので選び方は大切ですね。

 

ビタミンC誘導体は大きく「水溶性」「油溶性」「APPS(水溶性、油溶性両方)」に分かれます。水溶性のビタミンC誘導体で化粧品に配合されることが多いのは「リン酸アスコルビルMgマグネシウム」「リン酸アスコルビン酸ナトリウム」です。どちらかというと「リン酸アスコルビン酸ナトリウム」のほうがビタミンCの濃度のコンと―ロールが簡単で化粧品に配合しやすいです。

 

油溶性のビタミンC誘導体では「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル」があります。アスコルビン酸イソパルミテートやイソパルミチン酸アスコルビル、VCIPと表記されることもあります。油分を含むクリームなどに配合されています。

 

水溶性、油溶性、両方の特徴を持っているのが「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸」でAPPS(アプレシエ)と表記されます。最先端のビタミンC誘導体として他の誘導体よりもお肌に浸透する度合いが高いので化粧品に配合されることが多くなっています。

 

 

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